UGI山本校指導目標

UGI山本校指導目標

2月2日

1月16・17日と大学入試センター試験が実施され、私立中学の受験シーズンも幕を開け、いよいよ関西でも受験のピークを迎えました。さて、現在の小学校6年生が終盤を迎えると言う事は、現在の小学校5年生は、いよいよ受験まで1年を切ったと言う事になります。このような背景から、この宝塚地域においても連日のように「進学塾」のちらしが見受けられますが、いわゆる中学受験を標榜する進学塾では、2月が新学期のスタートと言う主旨の内容が多く、塾では常識かもしれませんが、小学校の「新学期」とは随分かけ離れているような気が致します。一般社会に於ける塾の役割のひとつとして、子供の「伸びゆく力」を観察し、それを発見・確認・展開して行く事は、重要な役割の一つだと考えます。昨今では、「学力診断テスト」などを実施しながら、個人の学習能力を数値化する事は、常識のようになっていますが、伸びる力を診断するテストがないものか、日々自問自答しています。言い換えれば、今の学力テストは、子供の学習量をはかって、「あれも足りない、これも足りない・・・」という競争思考型の物が多いような気が致しますが、日々の学習の中で、試行錯誤する問題を中心に出題し、答えの当否のみならず、その子供たちの姿勢・鉛筆の動かし方などを含め「観察結果」を数値化し、そのデーターを記録していきます。また、保護者との連携の中で、子供の「伸びゆく力」を確認し、今後の学習方針を提案しながら、保護者の不安を少しでも軽減するように腐心していきます。また、同時に受験に限定されない教養部分を鍛える「頭のアスレチックス」を展開するなど、工夫が必要になります。現在の子供たちは、勉強は元より、スポーツに至るまで、遊び感覚で学ぶ環境が減りつつあります。常にリラックスした状態で、何事も取り組ませる工夫は、結果としてその子が勉強に興味を持ち、ポジティブに取り組める(スイッチが入る)可能性が高まると考えます。数字を別の姿で表してみよう!とクイズ感覚で取り組ませるなど、感性を育成しながら楽しんで勉強してもらえる環境を提供していきます。

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2010年2月 3日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:総合育成塾

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